2011年3月31日木曜日

サークルの勧誘

兼部してるとやり辛い…
おまけに今日行った方のサークルがどちらかというと
「新入生の何人かが事前情報等から興味を持って、勧誘とか関係無しに来る」
ことが多くて控えめだったのに対し、もうかたっぽがガンガンやるタイプ
だったから尚更…

それはさておきpart3公開。ブツ切れになっているので
すぐにpart4に繋げる…しかしpart5はちょっと遅くなる予感。
今回からサムネのインパクトにも気を遣ってみました。

2011年3月30日水曜日

演出強化中

昨日一昨日と一日中バイトで制作進まず…
地味すぎる戦闘を改善し、進行自体はできてるから
明日にはpart3録画できるかな。

花粉症ももちろんのこと、病気も流行っているみたいだけど、
皆大丈夫かな。

2011年3月27日日曜日

Part1.5, Part2投稿

1.5は説明だけ。.hackをそもそも知らないとか、第2期シリーズまで、という人用。
2では部分的に改善した要素もあるけどほとんどアドバイス前に制作していたので、
活かされはじめるのはpart3以降です。

.hack//niconico制作に当たって多くの助言、応援をいただいている
NASA氏、duo3.0氏両名のサイトをリンクに追加させていただきました。
NASA氏の方は既にこちらへのリンクを貼っていただいています。
(というより、それで来られた方が多いかも?)

2011年3月25日金曜日

申し上げます! イヤホンの左側だけが壊れました!

早速新しいイヤホンを買いに出かける。特に誰もついてこなくてよい!

…我ながらネタの組み込み方がひどいなあ。

予告どおり今回はシステム面について。

といっても、本来戦闘要員じゃないキャラクターを登用するための呪判、
戦闘BGMの選択、プロフィール表示や魔法防御導入あたりはツクールVXの機能や
多くの製作者様が公開されたスクリプト素材があれば簡単にできてしまうこと。
(実は96種ある呪判や魔法防御ののデータ入力には手間が掛かりましたが。)

苦戦したのがメンバーの入れ替えシステム。
現在VX製ニコニコツクール の多くで使用されているKGCの多人数スクリプトだと
戦闘中は交代不可能か毎ターン出し入れ自由自在かで、前者だと自由度が無いし、
後者だとバランスを考えづらかった。
実のところ作者はスクエニ系ゲームは一作もやってないので、RPGのシステムを考えるに
あたっての平均が分からない。やったことある作品、すなわち動画で言及した
「ロックマンX コマンドミッション」や、「メガテンSJ」のプレイ感覚を頼りに作るためにも、制限つき
交代のシステムが必要だった。
てなわけで試行錯誤。待機メンバーの配列を取ってそれを元にリストを作る…とか今から考えると意味不明な試みとかも経て、結局一部基幹スクリプトをいじって今のシステムを導入。すこしは
オリジナリティが出せて…ないな、この程度じゃ。

現在Part2が映せる程度には出来てるが、.hack//Linkが分からない人が多いので解説用に
Part1.5を製作中。

2011年3月24日木曜日

運転を職業とする人を少し尊敬するようになった日

教習所行って来た。
仮免検定前最後の技能教習。
疲れた…
教官のコメント「T字路入る時不必要に止まるのやめましょう」
うん、確かにいちいち止まられちゃ後ろは迷惑なのは分かる。
でも、焦って発進して事故よりはいいだろう? いったん神経を休ませないと持たないんですよ。
とは口が裂けてもいえない。というか言っちゃいけない。分かっているんだけども…!

…それはさておき、裏話その2。「なぜ主人公がハセヲなのか」

.hackの主人公といえば、司から始まってカイト、シューゴ、カール、アルビレオ、ララ。R:2だとハセヲ、碧、七星。そしてR:Xのトキオ、サクヤと大勢いますが、なぜその中でハセヲなのか?
無論一キャラクターとしての圧倒的人気や描写の多さも大きいです。楚良から数えるとシリーズ通しての出番最多ですからね。

そもそも、.hackを題材にした時点で他の主人公はあんまり考えてなかったような…
構想時点ではサクヤは未発表。LinkとQuantumの間の時系列にしたせいでトキオは受験生になっちゃったから調査してる場合かよ!ということになっちゃう。
さらに決定的なのが、声付きで、演じてる声優さんとキャラクターの性別が一致するのは男性だとハセヲとアルビレオだけ。アルビレオはThe World降りちゃってるからもうこれはハセヲだろうと。

声優ネタを使うに当たって、コードギアスがひと段落ついた後にTOグレイセスが来て櫻井さんますます大活躍な時期でもありましたしね。(それ以前から十分活躍されてたといえばそうですが。)

あとはLink一回きりになってしまいそうなシックザールの面子を活躍させよう。でも他のキャラの出る幕も欲しいしポザオネとか台詞作るの面倒だからチェロとネッテちゃんにしよう。こうして最初のパーティメンバーが決まりました。ソフマップの天使オブザイヤーかなんかでネッテちゃん5位になったときはびっくり。少しは知名度あがるといいんだけどな、とひそかに思ってました。

長くなりましたのでこの辺で。次回はシステム面の話かな。

2011年3月23日水曜日

3度めの正直って言うけど・・・

大分前から構想止まりだった.hack//niconicoの公開に伴いブログ開始。
これで3個目という…

公開したら後戻りは自分的にダメと思えるようになるから、前の2つみたいに
3回投稿して放置ってことにはならないと…思う。

とりあえず.hack//niconicoを作るまでの経緯を軽く語ってみる。
もともとは弟に勧められて「世界海馬ランド カオス化計画」の動画(当時入社18日目ぐらい?)
を見たのが最初のニコニコツクール だった。
それで動画編集技術が自分になくても、そもそも映像化されていない作品、
キャラクターでもニコニコに持ち出せる良い手段なのでは? と思うようになる。
その頃やってた.hack//Linkから、「ネトゲPCになれば本来戦闘能力のないキャラでも
参戦可能では?」という謎の発想を得て世界観を構築し始める。
そしてニコニコRPGやROZEN戦記をプレイ。システム的にいじれるのはVXと判断し
購入(これが10ヶ月ぐらい前)。そして作り始めたのはいいが、マイナーなキャラばかり
の構想のせいで素材がろくに集まらず制作が一時停止。
その後久しぶりにやったGジェネDSで「もうモブは顔アイコンでいいか?」という投げやりな
発想を得たり、「ローズテイル」、「フニンキメイデン」のduo3.0さんが「最近カオス系
ツクールゲー少ない」のようなことを書かれていたのを見たり、ROZEN戦記のバグ探しやネタ提供
やっているうちに「また作り始めてみるか」と思い。今に至るというわけです。

気がつけば全然軽くなかったんで1稿目はこの辺で。